富田昌弘はどこにでもいる大学生。
歴史には興味はないが大学一の美女がいる歴史研究会に潜り込み
美女の返り討ちにあいながらも大学生活をそれなりに楽しんでいた。
しかし、昌弘、不慮の事故でなぜか戦国時代に紛れこむ。
そしてどこかのお殿様になってしまう。
そのお殿様の名は、下野国唐沢山城主、佐野昌綱。
昌弘、このお殿様の名前など聞いたことが無い。
いや、普通の人も知らないくらい無名なお殿様になっていた。
でもこのお殿様、他人とは思えないほど昌弘に似ているのだ。
昌弘、この昌綱になる事を決意する。
それにしても佐野家の周りは怖ろしい強敵だらけ。
南は爽やかな笑顔で人を殺める相模の獅子、北条氏康。
北は美しいけど短気で凶暴凶悪なアラサーお姫様、越後の虎、長尾景虎。
西は悪知恵なら謀略無尽、甲斐の龍、武田晴信。
足尾銅山で偽の永楽通宝を作りまくり
鉄壁強固な唐沢山城に守られて
歴史研究会のメンバーそっくりな頼りない家臣団と一緒に
富田昌弘、戦国乱世に佐野家を生き残す事ができるのか。
どうなる昌綱。どうなる佐野家。
目次
・序章
・さようなら現代、こんにちは戦国
・殿様デビュー!でも誰?
・坂東(関東)不穏
・まったり内政開発、とはいきません
・標的(ターゲット)は 俺 ですかぁ⁉
・祝、初陣、でも相手は超強敵です
・戦うだけが戦(いくさ)じゃない
・夜叉羅刹とは是なるべし
・おぼっちゃまにはわかるまい
・真実は史実より奇なり
・備えあれば憂いなし
・天下一の虎使い
・腹が減っては腹が立つのり
・上杉デビューは毎度お騒がせします
・やっぱり犬が好き
・ゲスの極みのお殿様
★本作は小説家になろうに掲載されていた作品です
★歴史改変小説ですが歴史は大きく変わりません
★2017/4/20誤字訂正と人物呼称、内容紹介などを若干修正しました
「佐野昌綱の野望」について作者の立道智之のつぶやきブログはこちら↓
http://tatetomosyo.hatenablog.com/
sanomasatunanoyabou: sengokutennseihen (tatemichibunko) (Japanese Edition)
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