私たち地球人類は、今回の文明以前にいくつもの文明を経験してきました。それは、地球人たちが地上で魂修行をするために興されたのでした。各文明にはそれぞれの学習テーマがあり、地球九次元霊2〜3人が責任者となって指導してきたのです。今回の文明で地球での魂修行の総決算を迎え、次の修行場を求めて他惑星に移住する者たちもいます。第三の計画では、今回の文明での責任者以外の九次元霊も含め、地球九次元霊10人全員が地上にメッセージを降ろすことになりました。今回、10人目の九次元霊カイトロンがメッセージを伝えています。
カイトロンは科学を担当しています。地上の人びとの多くは、科学を唯物論の中でとらえています。科学者が信仰の話をするのはおかしいと思われるでしょう。しかし、本来、神に対する信仰心なくして科学の進歩発展はあり得ないのです。地球人たちは、いたずらに科学を発展させ、核兵器を開発してしまいました。いまだに多くの核兵器が地球上に存在しています。それらの核兵器を再び使用して滅亡への道をたどるのか、廃棄して新たなる宇宙文明への道を切り開くのか、岐路に立っているのが地球人類なのです。地上の一人ひとりが選択を迫られているのです。今こそ、地球上の人びと全員に読んでいただきたいメッセージとなっています。
Series 6 Messages from Kaitron Amarie Spiritual Message Series (Japanese Edition)
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