2008年10月号からISOマネジメントシステム専門月刊誌『アイソス』に連載され続けている人気記事「社会起業家を支援しよう! 〜企業価値を高めるCSRのために〜」を第1回から100回まで収録。有名企業のCSR担当者への取材から、ソーシャルビジネス(社会起業)の事業モデルの紹介、ソーシャルデザインの事例と発想までを具体的に描き出す。社会貢献ビジネスを志す人にとっては実践で役立つ内容であると同時に、学術研究者にとっては資料的価値の高い内容になっている。
著者の今 一生(こん・いっしょう)氏は1965年生のフリーライター。著書に『ソーシャルデザイン50の方法』(中公新書ラクレ)、『よのなかを変える技術』(河出書房新社)他、多数。最新刊は『猫とビートルズ』(金曜日)。ソーシャルビジネス(社会起業)や社会貢献、取材される技術などについて、全国各地で講演やコンサルも行っている。
http://www.createmedia.co.jp
連載第1回〜100回のタイトルは下記の通り(掲載順)。
001 「社会起業家」とは何か
002 マイクロソフトの企業市民活動
003 NEC社会起業塾
004 Panasonic NPOサポートファンド
005 ヤマト福祉財団
006 丸紅基金
007 ファイザープログラム
008 損保ジャパン記念財団
009 「ダイワSRIファンド」助成プログラム
010 ドコモ市民活動団体への助成
011 セブン-イレブン・ジャパン みどりの基金
012 JT 青少年育成に関するNPO助成事業
013 ISOで主導権を取るCSRモデルとは
014 Yahoo!基金 NPO助成プログラム
015 ザ・ボディショップニッポン基金
016 グリーン電力基金
017 タケダ・ウェルビーイング・プログラム
018 朝日新聞厚生文化事業団
019 中央ろうきん助成プログラム
020 ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン
021 リコー社会貢献クラブ・FreeWill
022 富士ゼロックス 端数倶楽部
023 グンゼラブアース倶楽部
024 アステラス製薬 フライングスター基金
025 モーハウス イベント応援基金
026 資生堂 花椿基金
027 社会起業支援サミット2010 in TOKYO(前編)
028 社会起業支援サミット2010 in TOKYO(後編)
029 株式会社マルハニチロホールディングス
030 積水ハウス(株) 積水ハウスマッチングプログラム
031 ソフトバンクモバイル(株)
032 特別編 企業人としての被災地支援を考える
033 特別編2 当事者ニーズでビジネスモデルの再構築へ
034 ラッシュジャパン
035 アミューズ
036 味の素
037 CSRからソーシャルビジネスへ(前編)
038 CSRからソーシャルビジネスへ(後編)
039 フェアトレードカンパニー株式会社
040 株式会社大川印刷
041 株式会社ユーズ TOKYO油田2017プロジェクト
042 株式会社HASUNA (ハスナ)
043 株式会社バリューブックス
044 株式会社ワクワーク・イングリッシュ
045 シュアールグループ
046 株式会社アルーシャ
047 NPO法人Homedoor
048 ドリーム・ガールズ・プロジェクト
049 マイリングHR
050 株式会社テミル
051 中越パルプ工業株式会社
052 株式会社ミライロ
053 株式会社PEER
054 NPO法人 Check
055 ライフネット生命保険株式会社
056 Letibee
057 一般社団法人ホワイトハンズ
058 ケアプロ株式会社
059 Social Fashion Design Studio
060 株式会社AsMama
061 となりのかいご
062 「ソーシャルデザイン」とは何か
063 株式会社 西粟倉・森の学校
064 マイノリティ問題(前編)
065 マイノリティ問題(後編)
066 まちづくり(前編)
067 まちづくり(後編)
068 被災地の復興支援
069 自殺対策(前編)
070 自殺対策(後編)
071 障がい者支援
072 ITを生かした社会貢献
073 市民・学生の活動から学ぶCSR
074 環境問題の解決支援
075 環境問題の解決支援(続)
076 福祉を変える発想
077 ソーシャルデザイン教育
078 続・ソーシャルデザイン教育
079 ソーシャルデザイン教育の今後(前篇)
080 ソーシャルデザイン教育の今後(後篇)
081 ソーシャルデザイン普及のために
082 ソーシャルデザインを「面」で考える
083 リテラシーのない市民が作るモラルなき社会(前編)
084 リテラシーのない市民が作るモラルなき社会(後編)
085 LGBT市場をふまえたソーシャルデザイン(前編)
086 LGBT市場をふまえたソーシャルデザイン(後編)
087 ひとり親の貧困問題
088 性の福祉化
089 寄付月間とソーシャルデザイン
090 ダイバーシティはCSRにおける企業の生存戦略(前編)
091 ダイバーシティはCSRにおける企業の生存戦略(後編)
092 国際協力事業の現実
093 映像を活用したCSR
094 増えるソーシャルビジネスの報道
095 ビジネスで主権者意識を発揮する10代
096 CSRにもっとゲーミフィケーションを!
097 ユニークフェイス支援
098 非営利事業の正当性(前編)
099 非営利事業の正当性(後編)
100 ソーシャルデザイン教育の可能性
著者の今 一生(こん・いっしょう)氏は1965年生のフリーライター。著書に『ソーシャルデザイン50の方法』(中公新書ラクレ)、『よのなかを変える技術』(河出書房新社)他、多数。最新刊は『猫とビートルズ』(金曜日)。ソーシャルビジネス(社会起業)や社会貢献、取材される技術などについて、全国各地で講演やコンサルも行っている。
http://www.createmedia.co.jp
連載第1回〜100回のタイトルは下記の通り(掲載順)。
001 「社会起業家」とは何か
002 マイクロソフトの企業市民活動
003 NEC社会起業塾
004 Panasonic NPOサポートファンド
005 ヤマト福祉財団
006 丸紅基金
007 ファイザープログラム
008 損保ジャパン記念財団
009 「ダイワSRIファンド」助成プログラム
010 ドコモ市民活動団体への助成
011 セブン-イレブン・ジャパン みどりの基金
012 JT 青少年育成に関するNPO助成事業
013 ISOで主導権を取るCSRモデルとは
014 Yahoo!基金 NPO助成プログラム
015 ザ・ボディショップニッポン基金
016 グリーン電力基金
017 タケダ・ウェルビーイング・プログラム
018 朝日新聞厚生文化事業団
019 中央ろうきん助成プログラム
020 ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン
021 リコー社会貢献クラブ・FreeWill
022 富士ゼロックス 端数倶楽部
023 グンゼラブアース倶楽部
024 アステラス製薬 フライングスター基金
025 モーハウス イベント応援基金
026 資生堂 花椿基金
027 社会起業支援サミット2010 in TOKYO(前編)
028 社会起業支援サミット2010 in TOKYO(後編)
029 株式会社マルハニチロホールディングス
030 積水ハウス(株) 積水ハウスマッチングプログラム
031 ソフトバンクモバイル(株)
032 特別編 企業人としての被災地支援を考える
033 特別編2 当事者ニーズでビジネスモデルの再構築へ
034 ラッシュジャパン
035 アミューズ
036 味の素
037 CSRからソーシャルビジネスへ(前編)
038 CSRからソーシャルビジネスへ(後編)
039 フェアトレードカンパニー株式会社
040 株式会社大川印刷
041 株式会社ユーズ TOKYO油田2017プロジェクト
042 株式会社HASUNA (ハスナ)
043 株式会社バリューブックス
044 株式会社ワクワーク・イングリッシュ
045 シュアールグループ
046 株式会社アルーシャ
047 NPO法人Homedoor
048 ドリーム・ガールズ・プロジェクト
049 マイリングHR
050 株式会社テミル
051 中越パルプ工業株式会社
052 株式会社ミライロ
053 株式会社PEER
054 NPO法人 Check
055 ライフネット生命保険株式会社
056 Letibee
057 一般社団法人ホワイトハンズ
058 ケアプロ株式会社
059 Social Fashion Design Studio
060 株式会社AsMama
061 となりのかいご
062 「ソーシャルデザイン」とは何か
063 株式会社 西粟倉・森の学校
064 マイノリティ問題(前編)
065 マイノリティ問題(後編)
066 まちづくり(前編)
067 まちづくり(後編)
068 被災地の復興支援
069 自殺対策(前編)
070 自殺対策(後編)
071 障がい者支援
072 ITを生かした社会貢献
073 市民・学生の活動から学ぶCSR
074 環境問題の解決支援
075 環境問題の解決支援(続)
076 福祉を変える発想
077 ソーシャルデザイン教育
078 続・ソーシャルデザイン教育
079 ソーシャルデザイン教育の今後(前篇)
080 ソーシャルデザイン教育の今後(後篇)
081 ソーシャルデザイン普及のために
082 ソーシャルデザインを「面」で考える
083 リテラシーのない市民が作るモラルなき社会(前編)
084 リテラシーのない市民が作るモラルなき社会(後編)
085 LGBT市場をふまえたソーシャルデザイン(前編)
086 LGBT市場をふまえたソーシャルデザイン(後編)
087 ひとり親の貧困問題
088 性の福祉化
089 寄付月間とソーシャルデザイン
090 ダイバーシティはCSRにおける企業の生存戦略(前編)
091 ダイバーシティはCSRにおける企業の生存戦略(後編)
092 国際協力事業の現実
093 映像を活用したCSR
094 増えるソーシャルビジネスの報道
095 ビジネスで主権者意識を発揮する10代
096 CSRにもっとゲーミフィケーションを!
097 ユニークフェイス支援
098 非営利事業の正当性(前編)
099 非営利事業の正当性(後編)
100 ソーシャルデザイン教育の可能性