<色で損をしていません?>
「色」をセンスで選ぶと、様々な場面で失敗する可能性が高くなってしまいます。
しかも何が悪かったのかが分からないので、同じ失敗を繰り返すかもしれません。
例えば、会社ロゴで不適切な色を使って、イメージダウン。
新製品の色のラインナップを誤って、全然売れず在庫を抱える。
プレゼンや模型はインパクトに欠けて、いつも他社に持っていかれる。
店舗はなんだか色がごちゃごちゃしていて落ち着かず、お客さんが短時間で出て
行ってしまう。
ネイリスト、ショップ店員、美容師は、お客さんに「物分りが悪い、センスが悪くて、
野暮ったい仕上がり」と思われて、リピートに繋がらない。
かなりピンチな状態です。陥りたくない失敗です。
色はセンスではありません、科学です!
色をセンスで操ろうとすると、芸術性、才能、もって生まれた能力の問題になり
ます。
しかし、「色は科学」として捉えれば、それは理論・ロジックを駆使できるか否かの
問題になります。
そして「色の理論」を使えば、前述のような「陥りたくない失敗」をしないで済みます。
是非一緒に、「色彩の科学」の世界に踏み込んでみませんか。
<著者紹介>
外資系企業勤務。色彩検定1級、カラーコーディネーター、インテリア・コーディネーター、
福祉住環境コーディネータの知識をつかい活躍中。
他の著書:
「ニューヨーク トラブル・ハプニング・でも楽しい!」
「3ステップで覚えるフランス語会話1 旅行編」
「3ステップで覚えるフランス語会話2 ホームステイ・日常会話編」
「パリ以外のフランスへ 前・後編」
Shikisai no Kagaku Iro wo Mikata ni shite Shigoto ni Ikasu: Product Mokei Presentation Logo Interia Display SalesPerson Nannidemo Tsukaeru (Japanese Edition)
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