◆◆◆◆◆お知らせ◆◆◆◆◆
①本書の出典元について
・本書は、様々なスキルや知識が学べるサイト「Logicadia(ロジカディア)」で公開中の「スライドライティングコース」のLesson 1-1から1-5までをまとめ、加筆・修正したものです
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一体、どのプレゼン本を信じたらいいのか?
プレゼン本を何冊か読んだことがある人なら、こう思ったことが一度はあるのではないでしょうか。世の中に溢れるプレゼン本には、矛盾した言説が満ちています。
「テキストはできるだけ使うな」と言っている人がいれば、「必要な情報は文字が小さくなっても入れるべき」と言う人がいる。
本文に10ptの文字を推奨している人がいたかと思えば、30ptの文字を推奨している人がいる。
なぜ、こんなことが起きているのでしょう?
この問いに対する答えを理解しないことには、人を説得できるプレゼンテーションは決して作れません。グラフの使い分けや、色の塗り分けを覚える前に考えておくべきことがあるのです。
本書では、「スライドとは何か?」という問いを考えることを通じて、プレゼンテーション/スライドというメディアの特性や分類を学びます。目的や受け手に応じてプレゼンテーションのスタイルを調整する方法を勉強しましょう。
<目次>
・はじめに
・Lesson 1:説得の構造
・Lesson 2:パッケージとは何か
・Lesson 3:論理的パッケージと感情的パッケージ
・Lesson 4:パッケージの使い分け
・Lesson 5:このコースのポジション①
・Lesson 6:このコースのポジション②
・Extra Lesson:プレゼン本の読み方
Slide Writing Chapter 1 Slides as a medium (Japanese Edition)
Sobre
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