◆◆◆◆◆お知らせ◆◆◆◆◆
①白黒端末での利用について
・本書は白黒端末(Kindle Paperwhiteなど)でも利用可能ですが、文中に挿入されているスライドの意図が読み取れないことがあります。予めご了承の上、ご購入ください。
②本書の出典元について
・本書は、様々なスキルや知識が学べるサイト「Logicadia(ロジカディア)」で公開中の「スライドライティングコース」のLesson 2-1から2-13までをまとめ、加筆・修正したものです
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パッケージには型があります。
ラケットを持っていても、正しいフォームを知らなければボールは前に飛びません。
同じように、パッケージを使って論理的な説得を試みるときには、押さえておくべき型があります。
・何を、どういう順序で話すべきか?
・そのためには、どんなスライドを、パッケージのどこに配置するべきか?
・それらのスライドには何を書き、どのように見せるべきか?
これらの問いに対する答えを理解することが、パッケージの型を理解するということです。
本書では、豊富なスライドの実例を交えながら、これらの問いに答えていきます。論理的な説得の基本的な型を勉強しましょう。
<目次>
・はじめに
・Lesson 1:パッケージの構成
・Lesson 2:導入パートのゴール
・Lesson 3:表紙/背表紙の作り方
・Extra Lesson 1:問題解決と論理的パッケージ
・Lesson 4:目的スライドの作り方
・Lesson 5:中表紙の作り方①
・Extra Lesson 2:論点の分解①
・Extra Lesson 3:論点の分解②
・Extra Lesson 4:論点の分解③
・Lesson 6:中表紙の作り方②
・Lesson 7:コンテンツスライドの構成
・Lesson 8:結論スライドの作り方①
・Lesson 9:結論スライドの作り方②
・Lesson 10:結論スライドの作り方③
・Lesson 11:結論スライドの作り方④
・Lesson 12:結論スライドの位置と枚数
・総合問題
Slide Writing Chapter 2 The Structure of a Package (Japanese Edition)
Sobre
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