海外や国内で撮った写真と共に、自分らしく、軽やかに生きるための言葉が書かれたフォトエッセイです。沖縄の海や、アンコールワット、ミャンマーの寺院や遺跡、地元の仙台の写真が計46枚掲載されております。
ページ数は少ないですが、筆者が最も綺麗だと感じる写真を厳選致しました。
読んで頂いた方が、何も考えずに見ることができて、心が癒されるように作りました。疲れたときに、何度も見て頂ければ幸いです。
【Aoshiの経歴】
1980年、仙台市宮城野区生まれ。4人兄弟の末っ子。
仙台市内の市立中学、東北学院榴ヶ岡高校に通う。
「おら東京さ行きてー」と、法政大学に行く。
在学中は、読書に明け暮れ、書店に朝の10時から閉店の20時まで立ち読みして、店員さんに嫌がられる。
海外旅行の魅力にハマり、タイ、フィリピン、アメリカ、コスタリカ、キューバを一人旅で巡る。
特に、キューバの「ゆるさ」にカルチャーショックを受け、その後の人生観に大きな影響を受ける。(キューバで走っていた、ボロボロのアメ車、かっこよかったー。)
また、大学の時に、インターネットとの可能性に出会い、衝撃を受け、将来起業することを決意。
その後、インターネットや通信の販売、ITのカスタマーサポート業務に携わる。
様々な会社で営業・販売を経験し、会社で営業で数百人の中で、トップセールスを記録し続ける。また、社内の数々の賞を受賞。→たくさんの同僚・先輩から、すごいと褒められるも、「自分なんか大したことないっすよ」と言って、華麗にスルー。
本をいくつも出版している成功者の方に、「君は成功するよ。」と言われる。←「そんなことないですよ。大したことないっすよ」と言って、華麗にスルー。
最近は、自分の良さを受け取ることが徐々にできるようになる。
2011年の震災で実家を失い、そこをきっかけに光を見出せない世界に陥る。
2015年、生まれてきた理由が、「遊ぶ」ことだと再認識。
自分の「遊び」を人と共有することを、仕事にすると決意する。
ずっとやりたくてできなかった、本の出版(電子書籍)と、起業をする。
創作活動をしながら、人に笑いを生み出すようなイベントやコンサル活動開始。
その人らしく、自由に人生を楽しめるような人がたくさん生まれることをイメージして活動してます。
slow life and Healing photo (Japanese Edition)
Sobre
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