「森下ファンには悪いが、彼女には文才がある。」――花村萬月(解説より)
肌を通して伝わる体温が妙に温かくて、「あったかいなあ、人肌は」と思ったらどんどん涙が出てきて止まらなくなった。
荒療治ですが、裸を晒すということは、一度自分をリセットするのに打ってつけでした――
家族というものが、自分というものが、わからない。
底なしの寂しさを抱えてAVという世界に流れついた、わたし。「人を好きになりたい」と願い、ひとり静かに過激なカメラの前に立つ。元AV女優が、自らの生い立ちを繊細な筆で綴った、ソウルフルな自伝の書。※電子書籍版に花村萬月先生の解説は入っておりません。ご了承ください。
【目次】
はじめに
卑しいオッサンにスカウトされて
富良野での初撮影
客が来ないサイン会
子供の頃
お金と友だち
クイーンと呼ばれたころ
ファンは時として静かに壊れゆく
恋せよ乙女
あったかいなあ、人肌は
死ななきゃ何でもやる
一番傷つくのは精神的なことで、だと思う。
ささやかなる夢
あとがき1
SUBETEHAHADAKANINARUKARAHAJIMATTE (Japanese Edition)
Sobre
Baixar eBook Link atualizado em 2017Talvez você seja redirecionado para outro site