taipinguharensyusuruna: sanbaihayakusigotogaowarukoedenomojinyuryokuhouhou (Japanese Edition)

あなたはこういうことで悩んだことがありませんか？
「考えていることを文字にすると、思っていることとは違う内容になる。」
「しゃべったら言葉はいくらでも出てくるのに、キーボードで入力すると、途端と出なくなる。」

これは脳の働きが全く違うので、仕方ないことなのです。

話すということは脳の一部分がメインとして使われますが、文章を書くとなれば、脳を総動員する必要があります。



右脳も左脳も関係なく、脳がフル稼動する状態なのです。

脳をいっぱい使うのであれば、話すより書く方がよいとも思います。

ただ、本書は仕事を効率的にこなすことをメインにしています。


脳のトレーニングはまた別の機会にということで、今、あなたの仕事を３倍効率化させる方法をお伝えします。

現在、あなたは仕事でパソコンを使っているならば、卒業論文や研究発表の資料など、文章を作成することがあるならば、本書は確実にあなたの仕事の成果をアップさせることができると確信しています。

他にも
・ネットビジネスでブログを日々更新している方
・メルマガを発行している方
・キーボードのタイピングは利き手の人差し指しか使っていない、タイピングは苦手だと思われる方
・お年を召して、老眼のためキーボードが見えにくい方
にも読んでいただくと、驚くほど作業が変わります。

ブログやメルマガを書くにも時間がないと感じていても、これを使えば、今までの３倍の速さで作成することができます。
作業が苦にならなくなるので、結果的に収入アップにつながります。

ぜひとも試してみてください。

目次
１．はじめに　
２．この方法を見つけたきっかけ
３．これが音声入力方法です
あとがき
【読者様だけに特別なプレゼント】


＝著者紹介＝
中野達也
1978年生まれ

大阪生まれの大阪育ち。


公務員を退職後、webビジネスで独立。


海外輸出をメインに行い、

１年で年商2000万円の事業を

立ち上げることに成功。


また、podcastで情報配信をして、

４月からスタートしたにもかかわらず、

これまで10万人以上の視聴者が聞いている

モンスター番組となる。


現在はキャラクターデザイナーの

プロデュースなど、活動範囲は多岐に渡る。