25年勤めた百貨店から脱サラした作者が起業した手記。
百貨店食品領域担当経験が
長かった作者が2011年の震災後、
保存食の価値に感銘し、
今後も起こりうるかも知れない
災害時に役に立つ缶詰・レトルト食品の
新しい食文化を普及することをミッションに、
業界初の缶詰・レトルト専門飲食店を開業。
夢を追いながら悪戦苦闘する姿を赤裸々につづり、
働くということの意味合いや夢の実現とは何かを
経営者視点とサラリーマン視点の両軸からアプローチする。
作者の店の紹介や缶詰ひと手間レシピなども
盛り込みながら起業から今に至るまでの物語。
TAKAGAHOZONNSHOKUSAREDOHOZONNSHOKU: KANNDUMERETORUTONIJINNSEIWOKAKETE (Japanese Edition)
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