著者の大切な最愛の祖父との思い出が詰められているエッセイ集。
戦争を体験した祖父の働き者だった姿から、孫の著者が教わった大切なことが7つのテーマで書き記されている人生の哲学書です。
著者の最愛の祖父に対する優しい気持ちに溢れている文章が織りなす心あたたまる思い出の記憶が綴られている一冊です。
『天国にいるおじいちゃんから教わった大切なこと7』
目次
☆第一章☆ 365日休まずに毎日働くこと
☆第二章☆ お金から解放されて使うことに興味がないこと
☆第三章☆ 戦争で撃たれても憎しみを受け継がせないこと
☆第四章☆ 誰に対しても穏やかで全員に優しく接すること
☆第五章☆ 趣味が仕事になるぐらいの天職を見つけること
☆第六章☆ 天に召される直前まで現役で元気に働き続けること
☆第七章☆ 人が亡くなった時にこの世に遺せる大切なものは?
Tengoku ni iru Ojiichan kara Osowatta Taisetsu na koto 7 (Japanese Edition)
Sobre
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