■特別対談2本収録。通販サイト担当者必携の1冊
株式会社Eストアー×budori『最終的には人と人ですね』
WebDesigning編集部×budori『端末が変わっても変わらないもの』
■本書の内容
・通販サイトの役割
- 通販サイトと実店舗の共通点
- どんなお店を開きたいですか
・通販はto fanへ
- いいね!と言われるお店
- 商品はひとつ、方法は無限
- ファンとお店の関係づくり
- ポケットから取り出せるお店
- 紙や書籍を使った販促ツール
- to fanの言葉の意味
・ECソリューション
- 商品から溢れるストーリー
- B2BセミクローズドECサイト
- 想いをつたえたい
- デザインを重視したい!
- 「サービス」はECで可能?
- 他店と差別化を図る方法は?
ほか
■to fanに込められた意味
-ファンに向けて。
-おうぎ状に広がる。
-風を送る・風を作り出す。
-- ファンと向き合います。ファンがおうぎ状に広がるように施策を練ります。
-- そしてファンといっしょに新しい風を作り出します。
-- to fanは、budoriが提案するビジネス・ソリューションです。
■まえがきより
インターネット普及後、資本力にとらわれず誰にでもチャンスの場があるのがWeb通販分野であると言われています。とはいえ、だれでもすぐに上手くいかないということも事実。私たちbudoriも、2007年の創業時にECサイトを立ち上げましたが、当初は悪戦苦闘の連続でした。目の前にいないお客様とどう接していけばいいのか。実店鋪同様、またそれ以上のさまざまなチャレンジを重ね、ECサイトを運営されているたくさんの方々と情報を交換をしながら創意工夫し、おかげさまで多くのお客様とのご縁をいただき、様々な経験を積ませていただきました。
現在強く感じることは、独自ドメインサイトやモールなど様々な形態があれど、このビジネスの大切なポイントは「人と人」、「心と心」をつなぐことであること。
私たちがご提供するサービスを、1冊のパンフレットとしてまとめていましたが、制作していくにつれて、同じ課題や悩みを抱える会社、お店の方々に活用していただけるような〝本〟にもなるのではないかという声があがり、内容を連日追加しながら、1冊の本にまとめあげました。
どんなにネット環境が整備されようとも、消えることのない「人と人」、「心と心」をつなぐということ。「通販はto fanへ。」商品やサービスを通じて、想いが伝わる。その可能性を信じて、これから私たちも努力を重ねてまいります。弊社のサービス案内も含む冊子となってはおりますが、この冊子のどこか一部でも、皆様の課題解決につながれば幸せです。
Tuhan ha tofan he : Omoiga Tutawaru Onlineshop Koutiku Unyo no Susume (Japanese Edition)
Sobre
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