今回は中谷彰宏・著『一流の話し方 あの人を巻き込む方法60』から、僕が考えたこと、役に立ったことについて、書いています。
イメージとしては、酒でも飲みながら、「実は、いい本あるんだけど、コレ・・・何が良いかっていうと」みたいな話をしていると思ってください。
この本と最初に出会ったきっかけは、Kindleでおすすめされたからという単純なきっかけでしたけど、あえてそれに乗ってみて読んでみたのですが、これは中々凄いなという感想です。
書店では、ビジネス書のなかで、マナーや自己啓発、文章術と同じくらい「雑談、会話」に関する本のコーナーの免責が増えてきた感があります。
会話は、誰にでも出来る、でも、うまく出来る方法がわかりづらいコミュニケーションだからでしょうね・・・
仕事や、接待での何気ない雑談、プレゼンで聞き手を惹きつけるトーク、もしくはYouTubeなどで、視聴者に向かって話してファンを獲得するには・・・
会話はその後の収入までも左右しかねない、可能性を秘めているスキルと言えます。
この本をよむことで、僕も過去に体験してきた事を思い出したり、振り返ることができました。
本の内容だけでなく、僕の経験談やそこから学んだ事をふんだんに入れています。それらも読んでいるあなたのお役に立てれば幸いです。
umaku iku kaiwa o minitsuke taku te hon o yon de mi ta (Japanese Edition)
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