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    watasihakousitekinndorudedennsishuppannsimasitasann (Japanese Edition)

    Por asakuratetuya

    Sobre

    ●電子書籍に興味のある方、これから電子出版を考えている方は
    ぜひ読んで頂きたいお話を一問一答形式で書いた本です♪

    半分ジョークで書いている部分もありますので、お堅い批判は
    ご勘弁を。。。。(^^;

    ●電子書籍作成のためのより詳しい内容は

    「「Kindle電子出版マニュアル」

    http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00AWFSVJU

    をご覧ください。

    ****************

    【本書あとがきより】

    本書は、これまで電子出版してきた私の意見や感想を述べた本です。
    必ずしも正確な分析でないかもしれませんが、素人が電子書籍をつく
    って販売してみた結果、感じたこと、疑問に思ったことを忌憚なく書いた
    つもりです。

    時々、誤解される方がいるので念のため申し上げますが、電子書籍を
    出版するのに特段のノウハウが必要というのは、本来の姿ではないと
    私は考えています。

    これは別にAmazonの対応が悪いなどではなくて、電子書籍黎明期
    なので仕方ないだけのことです。

    しかし、いずれ誰でも簡単に、本当に、本当に、簡単に出版できる
    ようになるでしょう。

    作家などと大それたことではなくて、主婦や女子高生、高齢者が、
    特段の知識は全くなしに出版できる、そうなってはじめて、電子書籍
    が一般に認知されたことになるのです。

    読者の皆さんが、今後素晴らしい電子書籍を世に送り出すことを期待
    して、本書の締めくくりにしたいと思います。

    素人の拙い文章を最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございま
    したm(_ _)m


    ▲▲▲▲▲▲▲▲ お 知 ら せ ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

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    先に本書を購入頂いた方は、キンドルのサポートに本のタイトル、
    ASIN番号を明記して、改訂版を取得したい旨を連絡すると、
    クラウド上の本が改訂版に更新になるようです。
    なお、その際に新たな費用は発生しませんので、ぜひご利用ください。

    ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

    私はこうして

    Kindleで

    電子出版しました!

    vol.3

    一問一答編
    ________________

    平成25年6月2日 ver1.00(第1版)


    ****************

    目次

    はじめに
    本書をご覧になる際の注意事項
    バージョン情報
    改訂版の入手方法

    電子書籍は本かウェブか?
    こんな薄い内容なら、ブログにでも書いたらどうだ?
    家族写真を写真集にして売っている人がいたが、おまえもそのレベルか?
    ふーん、ところで話は変わるが、電子書籍は本当に本なのか?
    金儲けのため?
    ブログはまだしも、買った本がつまらないと大抵の人は文句を言うと思うが?
    それでも、有料ゆえの責任というのは厳然と存在していそうだが?
    素人のろくでもない本を買った人は、気の毒ではないのか?
    結局、ウェブと電子書籍の違いは、金なのか?
    電子書籍がウェブサイトそのものだとしたら、何も新しいことでないのでは?

    電子書籍の歴史とこれから
    電子書籍はホームページと同じ道を歩むのか?
    電子書籍の歴史は意外と古いそうだが?
    なぜこれまで普及しなかったのか?
    電子書籍の場合、本を買うと言っても実際には買っていないらしいが。
    電子辞書は電子書籍とは言わないのか?
    紙の本の蔵書を処分して、キンドルだけにしたという話も聞くが?
    アマゾンは、どうしてKDPをスタートさせたのか?
    ジェフ・ベソスもKDPに期待はしていないということか?
    自分の主義主張や作品の発表の場だと、純粋に考える人もいるのではないか?
    KDPのロイヤリティは従来の印税より高いが、これはどういう意味か?
    電子出版に期待している我々は、ベソス氏の馬か?
    今後、電子書籍でどういう本が売れるのか?
    官能小説以外に売れる本はないのか?
    電子書籍を読んだことのある人はまだまだ少ないそうだが?

    プロ対素人・仁義なき戦い
    素人の書いた本に難癖をつけているカスタマーレビューを多々見るが?
    あのイチローを、高卒呼ばわりした友人を知っているそうだが?
    有料なのだから、ちゃんとして欲しいという、意見も一定の説得力があるが?
    素人でもちゃんと校正しろ、というコメントを何度か目撃したが、あれもプロか?
    技術革新によるプロの拒否反応、という言葉があるそうだが?
    電子書籍オタが素人になわばりを荒らされたくないと思っているのか?
    AKBがメジャーになったときの、古くからのファンの反応と似ている気もするが?
    電子書籍の品質確保とか、業界のレベル向上とか言いそうだが?
    プロの素人批判の根源も結局は金か?
    あなたは電子書籍オタではないのか?

    電子出版は儲かるか?
    結局、電子書籍は儲かるのか?
    儲かるのか、儲からないのか、結局、よくわからないが?
    本の値段はいくらが良いか?
    一冊はどのくらいの分量が良いのか?
    本のページ数は、やはり売れ行きに関係するのか?
    アマゾンのページには「紙の本にして○○ページ」とか記載されているが?
    無名の素人の本はどうしたら売れるのか?
    なんかありきたりな感じがするが?
    素人の本はすべて99円で出版するしかないということか?
    「こうすれば売れる電子書籍がつくれる」みたいな本は、もう何冊もでているが?
    そもそもこうすれば売れる、などという方程式があるわけないのでは?
    売れる本を書くためのノウハウがないと、クレームを付けているコメントを見たが?
    成功の法則的な本は、みんなそうではないのか?
    電子書籍ではどういう本が売れるのか?
    本を書くネタを考えるにはどうすれば良いのか?
    こんな本書いているんだから何かアイディアがあるだろ?
    タイトルはかなり重要だろうね?
    「魅せるテクニック」とは?
    正直言って、あなたは電子出版で儲かっているのか?

    電子書籍ファイルの作り方
    「キンドルで誰でも簡単に電子出版できます」と言っている割にはフォーマットが一定していないが?
    リフローって何?
    固定レイアウトというのは?
    リフローにこだわるからEPUBを編集したりと面倒なことになっているのでは?
    EPUBにこだわっている人がいる?
    縦書きか、横書きか、どっちが良いのか?
    ルビは付けるべきか?
    本の内容より、本の体裁に熱心な人も多いのではないか?
    フォーマットが崩れているなどのチェックをアマゾンはしているのか?
    端末側で黒背景にすると見えなくなる本があるが?
    禁則処理や括弧の問題はどうか?
    キンドルの移動メニューからの目次に、対応していない本も多いが?
    以前、電子書籍に動画を埋め込むのが流行ったが?
    画像の大きさはどのくらいが良いのか?
    表紙はどのようにつくれば良いのか?
    グラフィックソフトなどを使わないと、綺麗な表紙はできないのではないか?
    WordかSigilか?
    一太郎は使えるか?

    KDPで出版するコツ
    KDPセレクトって何?
    どうしてKDPは無料で出版できないのか?
    KDPセレクトの無料キャンペーンはどのように使えば良いのか?
    無料キャンペーンはした方が良いということか?
    あなたの本を何冊も買う人がいたのか?
    KDPを使うと、日本の文書資産を外国に渡すことにはならないのか?
    改訂版の更新ってどうやるんだ?
    読者に改訂版の更新作業をさせるのは負担ではないのか?
    改訂版を出すのか、別の本にするかの判断は難しいと思うが。
    確かに小説でころころ改訂版がでて話が変わると困るな。
    米国政府がロイヤリティから税金をとるらしいが?
    銀行もロイヤリティから手数料をとるのか?
    税金や銀行の手数料のことは詳しそうだな?
    タブレットか?専用端末か?はたまた、スマホか?
    電子書籍端末はなくなるのか?
    ネットビジネスとしての電子書籍をどうみるか?

    《コラム》あなたはアーリーアダプターか?
    《コラム》今さら聞けない電子書籍FAQ

    あとがき
    改訂履歴
    参考文献・ウェブサイト
    あなたの本を紹介させてください!
    著者プロフィール
    奥付

    ****************

    【本書をご覧になる際の注意事項】

    ※本書の文字サイズについて、端末によって大きくみえる、小さくみえる、
    という場合があると思いますが、電子書籍端末は、本体でフォントサイズや
    行間等の調整が可能です。ご自身の一番見やすい環境でご覧くださいます
    ようお願いします。

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    あります。予めご了承ください。

    ※本書はKi
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