35歳でダイビングを始めて、18年間で700本のダイビングを経験したアマチュアダイバー(執筆当時)が、
日本人には、未だ、あまり知られていないマレーシアのダイビングスポット『マタキン島』の魅力を語ります。
2013年の夏、3回目のマタキン島へのダイビング旅行の話を中心に、
シパダン島へのディトリップの様子や、マタキン島のハウスリーフの楽しみ方、
島の食事から宿泊施設についてまで、徹底解説いたします。
こんな方にオススメ
◆ダイビングの行き先を検討しているダイバー
◆ダイビングが大好きな方
◆ダイビングに興味のある方
<目次>
危機一髪
ビールが……
やっぱり遠いぜ、マタキン島
チェックダイビング?
1本目のボートダイビング
マタキン島の夜(ご飯編)
マタキン名物「マタキン・ポスト」
殺し屋登場
貸し切りハウスリーフ
殺し屋とダイビング
殺し屋とバラクーダ・ポイント
イタリア人にその話をするな!
今のダイビング、何分だった?
マタキンの夜(エンターテインメント編)
ラストダイビング
ダイビングサービスについて
マタキン島の宿泊施設について
シパダン島日帰りツアーについて
お土産
トムヤムラーメンと寿司
悲しいエピローグ
今回の旅行を総括すると?
安心をBCジャケットのポケットに
関連書
◆『さるでもわかるダイビング用語集』【無料】
謎だらけのダイビング用語を面白おかしく解説する爆笑用語集
◆『だからダイビングはやめられない1:悪戦苦闘編』
著者が初級者ダイバーだった頃を赤裸々に描いた記録
◆『だからダイビングはやめられない2:シパダン編』
ダイビングの聖地『シパダン』の過去と現在を紹介するガイドブック
◆『だからダイビングはやめられない123:合冊版』
本書と上記『だからダイビング』シリーズ3冊を合わせた、お買い得な廉価版
◆『だからダイビングはやめられない4:ゆかいな仲間たち編』
ダイビングの仲間たちと繰り広げられた、おもしろダイビングの数々
◆『だからダイビングはやめられない5:ラパス編』
野生のアシカたちと遊べる海『ラパス』を紹介するガイドブック
◆『だからダイビングはやめられない6:パプア編』
手付かずの海『パプアニューギニア』を紹介するガイドブック
◆『Photo Collection of Papua New Guinea』
手付かずの海『パプアニューギニア』の写真集
◆『Photo Collection of La Paz』
野生のアシカたちと遊べる海『ラパス』の写真集
◆『さるでもできるダイビング』
ダイビングを始めたいと思っている方向けのハウツー本
◆『続:さるでもできるダイビング』
ダイビングを始めたばかりの方やブランクダイバー向けのハウツー本
◆『さるでも選べるダイビング器材』
ダイビング器材選びで後悔しないために必携の1冊
◆『さるでもできるダイビング:合冊版』
上記『さるでも』シリーズ3冊を合わせた、お買い得な廉価版
◆『さるでもわかるダイビング英単語』
海の生き物たちの英単語帳、海外ダイビング必携の1冊
海河童本舗:その他の書籍
◆『インド見聞録』
インドの風俗・習慣・文化をご紹介する爆笑エッセー集
◆『ディア星旅行記』
インドでの体験を元に書かれた「半フィクション小説」
◆『さるでも歩ける 熊野古道』
世界遺産の熊野古道<中辺路(なかへち)>への行き方、楽しみ方のガイドブック
◆『さるでも歩ける はるかな尾瀬』
尾瀬の魅力・行き方・旅行プランの組み方まで含めて、尾瀬を丸ごと解説するガイドブック
◆『Photo Collection of 昭和記念公園』
春夏秋冬の季節ごとに風景や植物を紹介する写真集
◆『Photo Collection of はるかな尾瀬』
水芭蕉、ニッコウキスゲ、草紅葉、尾瀬の魅力満載の写真集
◆『さるでもできるKindle写真集』
KDPサービスを使って写真集を出版するためのハウツー本
◆『さるでも歩けるはるかな尾瀬Photobook』
上記解説本で作成できる写真集の見本版、尾瀬の写真を42点掲載
◆『さるでもできるKindle電子出版』
KDPサービスを使ってキンドル本を出版するためのハウツー本
※こちらは文章主体の本の出版が対象となっています。
◆『さるでも楽しいKindle電子出版』
個人作家としてのKindle電子出版の楽しみ方のハウツー本
◆『さるでもわかるKindle電子出版:合冊版』
『さるでもKindle』シリーズ3冊を合わせた、お買い得な廉価版
著者紹介
ダイビングが大好きで、国内はもとより、アジア各国を中心に、
メキシコやガラパゴス諸島にまでダイビングに出かける、サラリーマンダイバーです。
『もったいない』ことが何よりも嫌いで、
マンタやジンベイザメといった大物にも、
ハゼやウミウシといった小物にも対応できるようにと、
ミラーレス一眼に中途半端なズームレンズを付けて水中に入り、
結局は『二兎を追う者は一兎をも得ず』を地でいくお馬鹿ダイバーです。
ちょっと辛口ですが、根はいい奴で、ダイビングを語りだすと止まりません。
著者のブログ
「だからダイビングはやめられない」http://umikappa1960.blog.fc2.com/
※GoogleやYahoo!で「海河童」と入力して検索してください。
日本人には、未だ、あまり知られていないマレーシアのダイビングスポット『マタキン島』の魅力を語ります。
2013年の夏、3回目のマタキン島へのダイビング旅行の話を中心に、
シパダン島へのディトリップの様子や、マタキン島のハウスリーフの楽しみ方、
島の食事から宿泊施設についてまで、徹底解説いたします。
こんな方にオススメ
◆ダイビングの行き先を検討しているダイバー
◆ダイビングが大好きな方
◆ダイビングに興味のある方
<目次>
危機一髪
ビールが……
やっぱり遠いぜ、マタキン島
チェックダイビング?
1本目のボートダイビング
マタキン島の夜(ご飯編)
マタキン名物「マタキン・ポスト」
殺し屋登場
貸し切りハウスリーフ
殺し屋とダイビング
殺し屋とバラクーダ・ポイント
イタリア人にその話をするな!
今のダイビング、何分だった?
マタキンの夜(エンターテインメント編)
ラストダイビング
ダイビングサービスについて
マタキン島の宿泊施設について
シパダン島日帰りツアーについて
お土産
トムヤムラーメンと寿司
悲しいエピローグ
今回の旅行を総括すると?
安心をBCジャケットのポケットに
関連書
◆『さるでもわかるダイビング用語集』【無料】
謎だらけのダイビング用語を面白おかしく解説する爆笑用語集
◆『だからダイビングはやめられない1:悪戦苦闘編』
著者が初級者ダイバーだった頃を赤裸々に描いた記録
◆『だからダイビングはやめられない2:シパダン編』
ダイビングの聖地『シパダン』の過去と現在を紹介するガイドブック
◆『だからダイビングはやめられない123:合冊版』
本書と上記『だからダイビング』シリーズ3冊を合わせた、お買い得な廉価版
◆『だからダイビングはやめられない4:ゆかいな仲間たち編』
ダイビングの仲間たちと繰り広げられた、おもしろダイビングの数々
◆『だからダイビングはやめられない5:ラパス編』
野生のアシカたちと遊べる海『ラパス』を紹介するガイドブック
◆『だからダイビングはやめられない6:パプア編』
手付かずの海『パプアニューギニア』を紹介するガイドブック
◆『Photo Collection of Papua New Guinea』
手付かずの海『パプアニューギニア』の写真集
◆『Photo Collection of La Paz』
野生のアシカたちと遊べる海『ラパス』の写真集
◆『さるでもできるダイビング』
ダイビングを始めたいと思っている方向けのハウツー本
◆『続:さるでもできるダイビング』
ダイビングを始めたばかりの方やブランクダイバー向けのハウツー本
◆『さるでも選べるダイビング器材』
ダイビング器材選びで後悔しないために必携の1冊
◆『さるでもできるダイビング:合冊版』
上記『さるでも』シリーズ3冊を合わせた、お買い得な廉価版
◆『さるでもわかるダイビング英単語』
海の生き物たちの英単語帳、海外ダイビング必携の1冊
海河童本舗:その他の書籍
◆『インド見聞録』
インドの風俗・習慣・文化をご紹介する爆笑エッセー集
◆『ディア星旅行記』
インドでの体験を元に書かれた「半フィクション小説」
◆『さるでも歩ける 熊野古道』
世界遺産の熊野古道<中辺路(なかへち)>への行き方、楽しみ方のガイドブック
◆『さるでも歩ける はるかな尾瀬』
尾瀬の魅力・行き方・旅行プランの組み方まで含めて、尾瀬を丸ごと解説するガイドブック
◆『Photo Collection of 昭和記念公園』
春夏秋冬の季節ごとに風景や植物を紹介する写真集
◆『Photo Collection of はるかな尾瀬』
水芭蕉、ニッコウキスゲ、草紅葉、尾瀬の魅力満載の写真集
◆『さるでもできるKindle写真集』
KDPサービスを使って写真集を出版するためのハウツー本
◆『さるでも歩けるはるかな尾瀬Photobook』
上記解説本で作成できる写真集の見本版、尾瀬の写真を42点掲載
◆『さるでもできるKindle電子出版』
KDPサービスを使ってキンドル本を出版するためのハウツー本
※こちらは文章主体の本の出版が対象となっています。
◆『さるでも楽しいKindle電子出版』
個人作家としてのKindle電子出版の楽しみ方のハウツー本
◆『さるでもわかるKindle電子出版:合冊版』
『さるでもKindle』シリーズ3冊を合わせた、お買い得な廉価版
著者紹介
ダイビングが大好きで、国内はもとより、アジア各国を中心に、
メキシコやガラパゴス諸島にまでダイビングに出かける、サラリーマンダイバーです。
『もったいない』ことが何よりも嫌いで、
マンタやジンベイザメといった大物にも、
ハゼやウミウシといった小物にも対応できるようにと、
ミラーレス一眼に中途半端なズームレンズを付けて水中に入り、
結局は『二兎を追う者は一兎をも得ず』を地でいくお馬鹿ダイバーです。
ちょっと辛口ですが、根はいい奴で、ダイビングを語りだすと止まりません。
著者のブログ
「だからダイビングはやめられない」http://umikappa1960.blog.fc2.com/
※GoogleやYahoo!で「海河童」と入力して検索してください。