▼内容紹介
自社のウェブページの更新に悩む担当者、ウェブページを活用して業績を上げたい経営者必読。
ウェブと経営は密接な関係があります。
「ウェブ」と「経営」の関係から、ウェブサイトの立ち上げやかリニューアルで大事なポイントを紹介。
目的を持ってリニューアルを行えば、経営にも大きな効果が現れます。
・「信頼性を伝えられます」(信頼性アップ)
・「社員の責任感を持たせることができます」(結果、業績アップ)
・「リニューアルを集客に結びつけられます」(経営力アップ)
ホームページリニューアルを事業拡大、事業承継などの経営方針の転換に上手く活用しましょう。
大切なことはウェブサイトの制作技術ではなく、事業経営とサイト開発後の運用です。
▼目次
1.ウェブサイトリニューアル頻度はどのくらい?
1−1.世間の相場は3年か5年
1−2.リニューアル周期にきまりはない
2.正しいリニューアルをすれば事業計画もまとまります
2−1.事業計画とウェブリニューアルの関係
2−2.プレ営業ツールとしてのウェブサイト
2−3.もちろん「リニューアル→事業計画」もアリです
3.ほんとうに「カッコいい」サイトを作りましょう
3−1.「カッコいい」サイトって何でしょう?
3−2.ウェブサイトは目的ではありません
3−3.カッコいいサイトを作るポイント
4.WordPressが気になりますか?
4−1.WordPressはウェブサイトを効率的に運営できるツール
4−2.WordPressがすべて良いというわけではありません
5.気付かないうちにメタボなサイトになる理由
5−1.「情報が充実している」と言うか「メタボ」と言うか
5−2.なぜ「メタボサイト」になってしまうのか?
5−3.メタボにならないためには
6.本当にコストダウンしたいなら相見積を止めましょう
6−1.コストダウンする明確は理由は?
6−2.相見積はコストダウンにはなりません
6−3.正しい制作会社の選び方
6−4.こんな制作会社はやめましょう
7.ウェブサイトは納品物ではありません
7−1.ウェブサイトは完成してはいけません
7−2.ウェブを作り続けるということ
あとがき
▼著者プロフィール
笹金達也
ウェブディレクター
1977年、東京生まれ。 中央大学商学部卒業後、法人営業、システムエンジニア、ウェブデザイナー、ビリヤード・ダーツ用品のECマスター、店舗管理業務等を経て、2006年2月にレトリバーデザイン有限会社を設立。
ウェブサイトの制作スタイルは「多くの言葉より1枚の写真の直感力」と「多くのページより必要な情報を要素化する」で、写真を中心にしたレイアウトを得意とし、多くのクライアントのブランディングを手掛けている。
コーポレートブログ:http://www.retriever-design.jp/
Website renewal seven points (Japanese Edition)
Sobre
Baixar eBook Link atualizado em 2017Talvez você seja redirecionado para outro site