月岡芳年が新聞小説向けに書いた挿絵の校合摺り綴5冊をまるごと一つにあわせてみました。
現在国会図書館所蔵で高弟の水野年方が所蔵していたものです。だいたい「芳年」の印が押してありますがたまに「年方」の印も押してあるのが混っています。
配列はもとのままにしました。
江戸の浮世絵師の仕事の中で大きな分量をしめるのが読本小説の挿絵です。当時の一般向け小説は絵と離れられない関係にありました。明治になり新聞小説というジャンルが登場すると、当然そこにも挿絵が入ることになり、浮世絵師たちの仕事は活版の間に木版でさしこむ挿絵の仕事に移行します。その流れは月岡芳年→水野年方→鏑木清方とうけつがれました。大正末から挿絵界に登場し、昭和の挿絵の第一人者となった岩田専太郎もこの流れをくんでいます。
巨大なファイルなのでダウンロードに時間がかかります。
yoshitoshi shinbun shousetsu sasie shu (Japanese Edition)
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