yukionna rokunoni gaikokuhen ni: thinkuhagekaini buru-beri-woueru (Japanese Edition)

雪女　６－２（外国編　２）

１－１から、スマホでも読みやすくしています。

・ティンクは下界に
　　ブルーベリーを植える

　この章は、日本の１９８８年４月中頃のお話しです。

この世を１５００年も　生きて来た
“特殊な能力を持つ”鈴（レイ）

でもレイは１－４の最後に子供に転移して、
小学３年生の桂子になりました。

そこで、もう１人の主人公の直仁も、
小学５年生の友志になりました。
そこで、色々な特許・実用新案・著作権を登録して、
様々な物を開発、販売していきます。

この章のジャンヌ・ダルクでは、
・ティンクは下界に
　　ブルーベリーを植える
と、書いていますが、施設の子供たち、
自閉症の子に刺激を与え、楽しませる。
また、自立をしてもらえないか？
その気持ちを前に出し、書いています。

そこで、大企業の社長。大商社の社長。
また俳優から歌手、県庁の土木部長と総理に官僚までも、
施設の支援の事で手伝ってもらう。

その様な物語です。