セルビアに伝わる昔話『バスチェリク』の日本語訳です。
むかしむかし、あるところに三人の息子と三人の娘を持つ王様が住んでいました。王様は死の床にいましたが、最後に遺言を残しました……。
日本人がイメージを抱く西洋ファンタジーといえば、「剣と魔法」やドラゴン、巨人、妖精たちのお話です。しかし、実際に西洋の昔話や伝説をひもといてみても、いわゆる「西洋ファンタジー」らしい話には、あまりお目にかかりません。しかし、セルビアをはじめとする東南ヨーロッパには、すばらしいファンタジーがたくさん眠っています。
この昔話『バスチェリク』は、そんな東南ヨーロッパ物語への入り口のひとつです。まずは、本書でセルビアの魅力を存分におたのしみください。
Bas Celik Koutetsu no otoko (Serbia no mukashibanashi) (Japanese Edition)
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