「ぼく」は「かっちゃん」と一緒に養護施設を飛び出した。そこには広い自由という名の大洋が広がっているものとばかり思っていたけれど、現実には「金」がないことにはどうにも動くことが出来ない。「かっちゃん」は金儲けのために「ぼく」を利用し始めて……。しかしながら、「金」を得たことによって「ぼくたち」の生活と関係は変化しはじめる。
精薄児の一人称で話は進んでいく。
精薄児がゆえんに性的に利用され、堕落していくけれど、本人はその事に気付かない。
「ぼく」は性的に利用され、その身体はだんだんと淫乱になり淫らな快楽の中に埋もれていく過程がとても詳細に書いているので、注意してください。
支配される快楽の中に身をおとしていく「ぼく」の語り口の中に、かなり過剰な性的表現があります。
かなり濃厚な性的表現を含むので、18禁となっています。
・・・・・・・筆者紹介・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
冬原あや
fuyuhara★par.odn.ne.jp(★の部分を@に変えて送信してください)
おもにボーイズラブ18禁作品を書いています。
過去にはアダルトゲームのシナリオライターもしていました。
キンドルでもBL禁小説を何作かあげているので、よろしくお願いします。
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★★★本文一部抜粋★★★
「ひ……ひぃ」
ぼくは苦しくて、叫び声をあげたけれど、男の人はぼくを見て、ゲラゲラと笑っていた。でも、すぐにぼくの視界はにじんで、男の人の笑い顔も、かっちゃんの顔も見えなくなった。そうしているうちに、男の人が「いいね。かわいいね」と言って、ピンクの異物がはいったままのお尻の穴にオチンチンを入れようとしてきた。
ぼくは、お尻の穴がそんなに開かない…と思ったから逃げよう…と思ったけれど。足首を掴まれて、ズルズルとベッドの上で身体を引きずられて。四つん這いにさせられた。
そうして、ピンク色のグルグルと動いている異物がはいっているままのお尻の穴の中に。男の人がグッグッと無理矢理オチンチンを入れてきた。
すごく痛かった。
「ひぃ……ひぃぃぃぃ」
ぼくは思い切り声をあげて叫んだつもりだったけれど。喉の奥からはかすれたような声しかもれなかった。それに、すごく痛くて、「痛い」とか「苦しい」って言いたかったけど。
ぼくの口からは「ひ・ひ」っていう言葉しか出すことが出来なかった。
ぼくは、自分の口がおかしくなっちゃったのかなぁとおもった。痛すぎて、言葉をしゃべることができなくなったみたいで、すごく怖かった。
bokuranituite (Japanese Edition)
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